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明治維新以来、命をささげることになった霊に祈る気持ちはあります。しかし、いつのまにか、祈る対象でなかった者も祭ってしまい、我々は一緒くたにして礼拝されられ来たのでしょう。国の神社ではなくなったからには、その追加した霊を除去せよとも言えないのかな? 死んでも靖国に祭られると期待した悲壮感は、信仰というより、国家につくしたと永遠に認められることを念願したのでしょう。無駄死にかどうかは、すべて生き残った国民、これからの国民の行動にかかっているでしょう。ここまではまじめな話。ここからは、軽い話: 茶髪、金髪の若者がズダズタのジーパンをはいてだらしなくたむろしているのを見れば、英霊は、結局アメリカに負けて占領され髪も染料で染めるように強制されてしまったんだ!と涙するでしょう!
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