内金
売買契約が成立した後に、売買代金の一部として買い主から売り主へ交付される金銭のこと。
似たような意味で「手付」というのがあります。これは売買契約が成立する際に交付されます。
また「手付」は契約の義務が履行されれば代金に充当されるのに対して、「内金」は交付される
時点ですでに代金の一部となります。
2007.06.27:[不動産に関する用語集]
売買契約が成立した後に、売買代金の一部として買い主から売り主へ交付される金銭のこと。
似たような意味で「手付」というのがあります。これは売買契約が成立する際に交付されます。
また「手付」は契約の義務が履行されれば代金に充当されるのに対して、「内金」は交付される
時点ですでに代金の一部となります。