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建築面積

建築物の柱・壁の中心線で囲まれた部分の水平投影面積を指していいます。
尚、1メートル以上突き出たひさしや軒等がある場合には、その先端から1メートル後退した線までの
部分のみを算入します。


「建坪(たてつぼ)」ともいいます。

2007.07.24:[不動産に関する用語集]